風邪をひいてしまった美少女イラスト

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こんにちはー

風邪ひきましたね。

やっぱり雨に打たれながら移動するのはよろしくないですよね。

あとこちらは冬になります。やや寒いです。

たぶん日本食レストランに行った時に、外の席で食べていたからもらったんじゃないかなあと思います。

とりあえず事前に持ち込んだベンザブロック(銀のやつ)をがぶ飲みしてなんとか治って参りました。

症状が日に日に移動してくるのですよね。

最初は喉が痛いなあから始まり、鼻が詰まるなあになって、痰が絡むなあになりました。

やはりその間も色々やることをやらなければならなかったので、なかなか治りが遅かったですね。

みなさんも風邪は拗らせる前にスパッと治してしまうことをオススメしておきます。

たぶん今の日本の気候で風邪になることは少なそうですけどね。

そんなわけでこちらのクイズもどうぞ

キャラ画像

クイズ!
いくらくらい?
旅行者がニュージーランド風邪になり、GP(一般医)の診察を受けた場合の自己負担額の相場は?

解説:
正解は約 90〜100 NZドルです。観光客やワーホリなど未登録(カジュアル)の患者が GP を受診すると、このくらいの料金が一般的。

- 30〜40 NZドルニュージーランド国民・永住者で GP に登録(enrolled)している場合の補助後料金。
- 200 NZドル超 は救急外来(A&E)や時間外料金を含むケースで、通常の風邪診察ではここまで高くなりません。

なお、処方薬代は別途 5〜20 NZドルほどかかるので、旅行保険があると安心ですよ。

いかがでしょうか?

ちなみに

日本円とニュージーランドドルのレートはこんな感じですね。

だから病院のお世話になると風邪を治すのにだいたい1万円くらいかかってしまう印象です。

オークランド中心部にある総合診療クリニック。
一般診療や移民用健康診断、予防接種などを行っています。予約なしでも受診可能です。

これを安いととるか高いととるかはみなさんの判断にお任せします。

ただ、こちらに長く在住している方の意見を聞くと、残念ながら日本ほど医療が発達している印象は見受けられません。

長い時間待たされてせっかく高い医療費を払っても誤診を受けたり……というケースもあるみたいです。怖いですね。

とりあえず今回の教訓としては

•季節の変わり目(こちらでいうと6月ごろ)には気をつけましょう。

•日本から風邪薬を持っていきましょう。

•海外保険には入っておきましょう。

って感じですかね。

ちなみに薬に関しては簡単なものならスーパーでも売っている場合があります。

Wool Worth (スーパーマーケット)内に併設された薬局(Pharmacy)のカウンター。
処方薬の受け取りや市販薬の購入ができるコーナーです。

その辺はおいおい紹介していきますね。

そんなわけで今回はここまでです。

みなさんも健康には気をつけてくださいね!

またお会いしましょう👋

最後まで見ていただきありがとうございました!

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